コンサルタントについて一言あれば ご先祖様から受け継いだ土地があり、何年か前から その土地を生かして何かできればと思っておりました。 数年前からよく賃貸住宅メーカーの営業の方が来て、 賃貸住宅を建てて、 管理をまかせていただければ これだけ利益が出ますよ。さらに、これだけ節税できますよ。 というような話をよく聞き、いろいろ思案しましたが、 本当にそれでいいのか、そんなに うまい話があるのかと 不安になり、契約直前で断ったりもしました。 近隣の賃貸住宅をみましても 新築後何年か経つと、 空家のめだった物件になったりもしています。 また俗に言う軒を貸し母屋をとられるというようなことに なりはしないかと思ったのも直接の理由です。 ただ、このままにしていても、税金ばかり 払っているだけで、 何も進展がなくどうしたものかなと思っておりました。 ほとんどの方が考えることではないかと思います。 そこで問題になってくるのが、自分で設計会社に設計をお願いし、 自分で融資先金融機関に足を運び、 自分で建設会社に依頼し賃貸住宅を建て、 自分で管理する、というようなことが本当にできるものであるかということです。 私自身も他に仕事を持っていますし、家族のこともあります。 何かその各仕事の橋渡しをしてくれて、かつそのノウハウを十分に持っている方に依頼して、 また自分の 思い描いているものを実現していただける人がいれば・・・というような むしのいいことをしばらく考えていました。 素人にはなかなか踏み込めない分野、でも、やらねばならないことです。 ご先祖様の土地を守るために・・・ そんな中で、 賃貸住宅のコンサルタントをするという本に出会い、内容を吟味しました。 一番心を打たれたのは「自分で作ってこそ価値がある」という内容です。 賃貸住宅を建てて初めてみたのはいいが、 自分のアパートの間取りはわからない。設備は知らない。 あげくのはては誰が住んでいるのかわからない、 というような大家さんは今までたくさんいらっしゃると思います。 「これならば入居者に喜んでもらえる。」 「これならこれだけのお金を払って住みたい。」 大家からみた場合、「これなら今後も他の新築物件に負けない仕様だ。」と 自信を持って入居者様を 迎えられるということが一番大事ではないかと思います。 コンルサルタントはそのような、大家の思いを 実現できるプロであるということが言えると思います。